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不安を取り除く方法は?・・・心の中に不安の居場所を見つけてあげよう|不安Q&A|訪問心理療法・オンラインカウンセリング えむ心理研究室 東京 埼玉
【不安Q&A】

質問:
不安で仕方ありません・・・
不安を取り除く方法はありますか?

 
お答えします:

不安を取り除く方法はいくつかあります。

しかし、不安を完全に取り除くことは不可能です。

誰もが、ある程度の不安を抱えながら生活しています。

なので、「不安から『完全に』解放されたい」という願いは、叶えられないでしょう。

けれども、「不安を軽減したい」という願いは、努力すれば必ず叶えることができると思います。


不安を軽減するためには、具体的な方法もいくつかありますが、
不安を軽減するための方法は、基本的には「不安に居場所を与えてあげること」だと言えます。

 

不安に居場所を与えてあげる

「不安に居場所を与える」・・・耳慣れない言い方かもしれません。

それに、不安に居場所を与えてしまったら結局は不安なままなのじゃないか、という新たな不安が襲ってきそうですよね。

けれども、
先述のように、「誰もがある程度の不安を抱えながら生活している」のであれば、

”坩造あっても日常生活がそれなりに送れている人
と、
△劼匹ど坩他評が出てしまっている人や、強い不安感に耐えられないでいる人
は、何が違うのでしょうか。


例えば、
不安があっても日常生活がそれなりに送れている人の場合、
「明日、会社でプレゼンがある。うまく出来るかな・・・」
という不安感があったとしても、
不安感と他の気持ち(義務感や「いつか終わる」という気持ちなど)にうまく折り合いをつけるのではないでしょうか。
「どうしようどうしよう」と思い悩み続けずに、適度なところで考えるのをやめる人が多いでしょう。


一方、
ひどい不安症状が出てしまっている人や強い不安感に耐えられないでいる人の場合、
特に、社会不安障害などの、対人緊張場面にとても不安を感じやすい人なら、
プレゼンを非常に大きな脅威だと感じることでしょう。

そのような人は、
義務感や使命感、「なんとかなるさ」といった気持ちなどは小さくかすんでしまい、
ただただ「不安」・・・それしか感じられなくなってしまうのではないでしょうか。


最初の例を思い出してみてください。

プレゼンに対して不安があっても、
適度なところで不安な気持ちを考えるのをやめられた人の例です。

「不安な気持ちを考えるのをやめる」といっても、
「不安」は、この人の心の外に追いやられてしまったわけではありません。

実はこのとき、
不安は、この人の心の中に居場所があります。
「不安はあるけど、大丈夫」という状態になっています。

不安に飲み込まれない人は、(ほとんどの人が、無意識に)
不安を心の中に置いてあげることが出来ているのです。

言い方を変えれば、

不安を客観視して、不安をラクに取り扱えるようになる

ということです。

 

不安を追い出そうとするほうが不安になる

ここで、
「心の中に置いておいたら、もっと不安が強くなってしまうのでは・・・?」
と心配になる人もいると思います。

けれども、
意図的に、不安を心のどこかに置いておく場合と、
不安を追い出そう追い出そうと必死になっている場合を、考えてみてください。

不安を追い出そう追い出そうと必死になっているときのほうが、
不安に集中してしまっていませんか。

「不安をすべて消してしまいたい」とか、
「まったく不安がない状態にしたい」という願いは、
叶えることができません。

不安感は、常に誰の心の中にもあるからです。

「精神的に健康な状態」にある人は、
「人並みに不安はあるけれども、その不安は自分を脅かすほどのものではない」
という状態にあります。

不安をすべて消すことはできないなら、
不安と上手に共存していく方法を考えていきましょう。

 

不安と「共存」する

不安をうまく共存するためには、
前述の通り、「心の中に不安の居場所を作る」ことが最善です。

不安を追い出そう追い出そうと必死になっているよりも、
心の中に不安の居場所を見つけてあげて、不安を心の中に置いておいてあげるほうが、
結果的に不安に脅かされる度合いが低くなります。

たとえるなら、
別れを告げた恋人のことを忘れよう忘れようとするほうが、
かえって恋人との楽しい日々を思い出してしまってつらくなり、
忘れ難くなる・・・といった感じですね。

 

「不安」は「さびしがり屋さん」

「不安」は、「さびしがり屋な人」と同じです。
ひとりにしようとすれば、とてもさびしがって一緒にいようとします。
でも、居心地良い場所を与えてあげれば、リラックスして過ごします。

不安にうまく居場所を与えてあげれば、
不安は落ち着いて、心の中で暴れたり不必要にあなたを困らせたりはしなくなるでしょう。


不安を心の中に置いておけるスキルというのはとても大事です。

不安を取り除きたくて仕方ない人も、
不安をただ避けようとするのでなく、
いちどじっくり直面してみてください。

意外と簡単に、「不安の扱い方」が見えてくるかもしれません。

 

カウンセリングで「不安の居場所」を見つける

「じゃあ、不安に居場所を見つけるのはどうしたらいいの?!」と
思っていることでしょう。

焦らず、見つけることが大切です。

不安症状や不安感と、ある程度直面することも必要になるでしょう。
自分ひとりで向き合っていくのは、なかなか骨の折れる作業です。


カウンセリングでは、
カウンセラーが、「不安の居場所を見つける」・・・このひとりではくじけそうになる作業のお手伝いをします。

カウンセラーは、
あなたの不安を取り除いたり肩代わりしたりはしてくれませんが、
あなたが不安をひとりで抱えていけるように、心理的サポートをします。


最初はなかなかうまくいかないかもしれませんが、
不安を通して、自分の心を知ることができます。

今は、あなたを苦しめているだけの不安かもしれないけれど、
不安はあなたを成長させてくれます。

 

そもそも不安の原因って?

不安の原因はさまざまなものがありますが、
おおざっぱに言うと、不安は、いろんなことがはっきりしないために起きます。

カウンセリングで自分自身について語っていくと、
「自分って、実はこんなことを思っていたのか」
「自分って、こんな意外な面があるんだな」
などと、自分自身のいろんな面がわかってきます。

すると、不安感が自然と軽減してきます。

「わかる」ことが、「不安の居場所を見つける」ことにつながります。
「不安はあるけど、大丈夫」の状態に近づきます。

不安のある自分自身を見つめていきましょう。
そして、不安な気持ちに居場所を与え、自分の心を優しく抱えてあげましょう。



・・・少々抽象的で観念的な説明となってしまいました。
少しでも参考にしていただける箇所があれば、幸いです。

不安障害や不安神経症に悩まされている人は、
とらえがたく複雑な感情である「不安」に対して敏感になってしまっていることでしょう。
そして、不安を強く感じ始めるとどんどん不安症状がエスカレートしてきます。

なので、不安障害や不安神経症に悩まされている人たちは、
不安に能動的かつ前向きに対処し現状を改善していこうと思っても、
ついつい不安に対して防衛的になってしまっている可能性が高いです。
そして、なかなか不安が改善しないために自分に自信をなくし、さらに不安になってしまう・・・という負のスパイラルにハマります。
すると、外出恐怖症や対人恐怖症などを併発したり、それらの症状が悪化したりしてしまうことも多くあります。

不安障害や不安神経症に悩まされている人が不安を上手に取り扱えるようになるには、ちょっとした訓練が必要ですが、
カウンセリングや投薬などの適切な治療によって、今より必ず不安と上手に付き合えるようになります。
決して悲観せずに、焦らず自分と向き合いながら治療に取り掛かってください。



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